トップクラスの医師が
最先端のAI医療で
あなたの健康をフルサポートします

 全く新しいタイプの医療サービスです。一流の医師・医学研究者とコンピュータ科学者がコラボし、AIに裏打ちされた最新の医療機器やスマートデバイス、アプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)を駆使したサービスを展開しております。

 これら現代科学のインフラの下、医学の知識と経験、医学理論とその実践、ハイスペックコンピュータを用いたAI疾病発症予測システムにより、あなたの健康を将来にわたり多面的にお守りいたします。

株式会社LAiFが提供する医療サービス

ライフ・メディカル・コンシェルジュの6つの特徴

1 医師との直接・リモート面談のご提供
医師と直接相談できるメディカルホットライン、メディカルトップリーダーによる健康相談をご提供いたします。

2 最高レベルの人間ドックのご提供とデータのきめ細かく素早いフォロー

小さながんも見逃さないPET-CT、腹部および頚部超音波検査、 CT・MRI検査を含む高度な人間ドックのご提供ときめ細かい結果のご説明、二次健診・早期治療への素早い対応を行います。

3 AI疾病発症予測システムを活用した最新の疾病予測とその対策のご提供

コンピュータ科学者と医師・医学研究者の共同研究による世界初のAI疾病発症予測システムを用い、あなたが将来かかる病気を予知・予測します。さらに、その原因を分析し、最良の予防策を指南いたします。

4 必要に応じた迅速かつ最適な医療機関のご紹介

急病や急変に際しては、独自の最高レベルの医師ネットワークを駆使して、最適な医療機関・医師に迅速にご紹介します。セカンドオピニオンにもご対応します。

5 最新の医療情報のご提供

最新の医療情報提供や医療セミナーの開催により、会員の健康意識を向上させ、AI疾病発症予測の結果を踏まえた科学的な健康指導をいたします。

6 最先端医療情報システムやデバイスを使った健康管理のご提供

お手持ちのスマートウオッチと健康管理ソフトにより、担当医師が24時間365日あなたの健康を見守ります。血圧や心拍などのデータにより、急変時に素早く対応いたします。

※サービスは会員コースによっては、オプションとなります。

L medical top Leaders

各領域トップクラスのスペシャリストを紹介します
連携スペシャリスト一覧(一部、50音順)

●浅沼博司-明治国際医療大学附属病院院長・臨床医学講座教授/京都府立医科大学循環器内科学客員教授
●井上晃男-内科、循環器内科 独協医科大学医学部特任教授
●大手信之-内科、循環器内科 名古屋市立大学医学研究科特任教授
●荻原俊男-内科、循環器内科、高血圧、老年科 森ノ宮医療大学名誉教授/大阪大学名誉教授/医療法人錦秀会顧問
●北風政史-阪和病院・阪和記念病院統括院長・総長
●木下利彦-精神科、認知症 関西医科大学精神神経科教授
●木村一雄-内科、循環器内科 横浜市立大学名誉教授
●斎藤能彦-内科、腎臓内科 奈良県立医科大学教授
●関本貢嗣-外科、消化器外科 関西医科大学外科学講座主任教授
●室原豊明-内科、循環器内科 名古屋大学病院循環器内科教授
●綿田裕孝-内科、糖尿病内科 順天堂大学代謝内分泌内科学教授
●山科 章-内科、循環器内科 東京医科大学名誉教授/桐生大学副学長

Ai AI comprehensive physical and medical check-up

世界初のAI疾病発症予測システムで未来の疾患を予測し、予防医療と情報を提供します。

AI疾病発症予測システムの仕組み
解析できる疾患
対象疾患(2023年8月現在。対象疾患は予告なく変更されることがあります。)
●生活習慣病:糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、鉄欠乏性貧血

●循環器疾患:労作性狭心症、急性心筋梗塞、心不全、閉塞性動脈硬化症、脳梗塞

●悪性腫瘍:肺がん、大腸がん、胃がん、すい臓がん、子宮頚がん、乳がん、前立腺がん

●神経疾患:うつ病

AI疾病発症予測システム結果レポート

下記クリック後PDFが開きます。
リスクアドバイスシート01
リスクアドバイスシート02

F Full support

トップクラス医師による定期的な面談、本人または家族、従業員の緊急医療相談や医療情報提供などを行います。
※コースによってサービス内容は変わります。

入会のご案内

入会するには
下記PDFお申込書(pdfダウンロードしてご利用ください)をメールにてご送付ください。

サービス内容

A会員 入会金:110,000円(税込み)/年会費:1,320,000円(税込み)

PETプレミアム人間ドッグ阪和インテリジェント医療センターにてPET検査を含む高精度人間ドッグ
AI疾病発症予測将来の病気のリスクを精査し、要因分析によるレポートを作成
結果説明面談北風医師と会員の直接面談による検査結果解説と健康維持の助言
健康維持フォロー会員期間の2カ月に1回の北風医師による面談と健康サポート

■ご家族、社員を含む健康相談と治療先、セカンドオピニオンの紹介と診療予約(各領域のスペシャリストをご紹介)
■ご家族を含む24時間365日の緊急対応と健康相談(医師直通の電話回線をお知らせします)

B会員 入会金:110,000円(税込み)/年会費:451,000円(税込み)

1日人間ドッグ阪和インテリジェント医療センターにて高精度人間ドッグ(PET検査はオプションで受診可)
AI疾病発症予測将来の病気のリスクを精査し、要因分析によるレポートを作成
結果説明面談北風医師と会員の直接面談による検査結果解説と健康維持の助言
健康維持フォロー2カ月後北風医師または、LAIF所属の医師による直接またはwebでの面談と健康アドバイス

■ご本人の健康相談と治療先・セカンドオピニオンの紹介(平日10時から17時事務局フリーダイヤルにて受付

C会員 入会金:110,000円(税込み)/年会費:198,000円(税込み)

会員保有の直近の人間ドックデータと問診票で対応(※)

AI疾病発症予測将来の病気のリスクを精査し、要因分析によるレポートを作成
結果説明面談LAIF所属の医師によるwebでの面談と健康アドバイス

■ご本人の健康相談と治療先・セカンドオピニオン施設の紹介(平日10時から17時事務局フリーダイヤルにて)

企業健康経営、ご家族への支援サービス

直近の健康診断結果と生活習慣についての問診を提出するだけで解析が可能です。
健康診断の付帯サービスとして、企業の健康経営のツールとして、従業員の健康への意識づけ、行動変容にご活用ください。
社員さまの直近の健康診断結果と簡単な問診で、AI疾病発症予測システムをいたします。
結果は全体の統計データにてご提供。データのやり取りは個人情報保護法に基づき、株式会社LAiFとお申込者本人と直接行います。

サービスの流れ

企業・ご家族へのサービスの流れ

会員様の声

娘の命を助けていただきました
A会員・会社役員

娘が人間ドックで便潜血を指摘されました。「大腸内視鏡検査を予約しようとしたが、数カ月先まで予約が取れない。大丈夫かな」と相談されました。実は娘は4年前に人間ドックで指摘されていた大腸の異変を放置していました。それを聞いて心配になった私は、すぐに北風先生に電話で状況を説明し、相談をさせていただきました。私の説明を細かく聞いてくださった先生は事態を重く見て、即刻先生の同門のO医療センターの院長先生に連絡、状況を伝えてくださいました。
その後、院長から同院消化器の専門医の先生へ情報が伝わり、3日後には受診予約が取れ、内視鏡検査を受けることができました。結果、がん寸前の大腸ポリープが発見されたとのことで、その場で切除していただきました。生検でがん細胞は発見されませんでしたが、放置しておくといつがん化するかわからなかったということで「命拾いしましたね」と担当の先生にはおっしゃっていただいたそうです。あのまま数カ月放置したらどうなったかと、迅速で細やかな先生のご配慮に感謝するばかりです。

従業員のセカンドオピニオンをご紹介いただきました
A会員・経営者

従業員が健康診断で乳がんと診断され、手術が必要ということで相談を受けました。不安そうな彼女の表情を見て、セカンドオピニオンを受けてはどうかと考えていました。ちょうどLAiFの担当者が来社することになっており、 さっそく相談しました。
すぐに北風政史先生に話が通じ、先生が本人の希望を直接聞き出してくださいました。その後、同門の医師が在籍されるがん専門機関に連絡、セカンドオピニオンの予約など手配を進めてくださいました。
従業員の健康は、事業継承にとても重要なことと経営者として実感しております。また、仕事の性質上多くの企業にかかわっており、事業継承が健康障害のために阻まれるケースを目にしてきました。
企業の将来を担う幹部候補や継承者の方々の、10年、20年先の健康を見据えた行動の重要性も感じております。自身が会員になることで従業員の健康までもフォローしていただけるのは良いシステムだと実感しています。

数年間悩まされた腹痛が改善!
A会員・家族

コロナ禍で在宅勤務が増えて運動不足になっていたせいか、ここ数年間腹痛に悩まされていました。ずっと続く鈍痛と、時に襲う激痛に冷や汗をかくことも。大腸・胃内視鏡検査でも原因が不明で、鎮痛剤を使ってただ耐えるしかない日々でした。家族が会員になっておることから北風政史先生に相談させていただいたところ、専門医をご紹介いただきました。本来受診には3カ月待ちの状況でしたが、予約をねじ込んでいただきました。当日にCT検査を受診でき、その日のうちに原因もあたりがつきました。現在は痛みをコントロールできており、助かりました。今では長く苦しんだことがウソのようです。