株式会社LAiFは医療を通じて社会に貢献する会社です。
1 医師との直接・リモート面談のご提供医師と直接相談できるメディカルホットライン、メディカルトップリーダーによる健康相談をご提供いたします。
2 最高レベルの人間ドックのご提供とデータのきめ細かく素早いフォロー
小さながんも見逃さないPET-CT、腹部および頚部超音波検査、 CT・MRI検査を含む高度な人間ドックのご提供ときめ細かい結果のご説明、二次健診・早期治療への素早い対応を行います。
3 AI疾病発症予測システムを活用した最新の疾病予測とその対策のご提供
コンピュータ科学者と医師・医学研究者の共同研究による世界初のAI疾病発症予測システムを用い、あなたが将来かかる病気を予知・予測します。さらに、その原因を分析し、最良の予防策を指南いたします。
4 必要に応じた迅速かつ最適な医療機関のご紹介
急病や急変に際しては、独自の最高レベルの医師ネットワークを駆使して、最適な医療機関・医師に迅速にご紹介します。セカンドオピニオンにもご対応します。
5 最新の医療情報のご提供
最新の医療情報提供や医療セミナーの開催により、会員の健康意識を向上させ、AI疾病発症予測の結果を踏まえた科学的な健康指導をいたします。
6 最先端医療情報システムやデバイスを使った健康管理のご提供
お手持ちのスマートウオッチと健康管理ソフトにより、担当医師が24時間365日あなたの健康を見守ります。血圧や心拍などのデータにより、急変時に素早く対応いたします。
※サービスは会員コースによっては、オプションとなります。
各領域トップクラスのスペシャリストを紹介します連携スペシャリスト一覧(一部、50音順)
●浅沼博司-循環器内科 明治国際医療大学附属病院院長・臨床医学講座教授・医療センター長/京都府立医科大学循環器内科学客員教授●井上晃男-内科、循環器内科 那須赤十字病院院長●大手信之-内科、循環器内科 名古屋市立大学医学部附属東部医療センター病院長●荻原俊男-内科、循環器内科、高血圧、老年科 森ノ宮医療大学名誉学長/大阪大学名誉教授/医療法人錦秀会顧問●北風政史-循環器内科 阪和病院・阪和記念病院統括院長・総長●木下利彦-精神科、認知症 関西医科大学精神神経科名誉教授●木村一雄-内科、循環器内科 横須賀市立市民病院病院長/横浜市立大学名●斎藤能彦-内科、腎臓内科 奈良県西和医療センター総長●関本貢嗣-外科、消化器外科 箕面市立病院総長●室原豊明-内科、循環器内科 名古屋大学病院循環器内科教授●綿田裕孝-内科、糖尿病内科 順天堂大学代謝内分泌内科学教授●山科 章-内科、循環器内科 東京医科大学名誉教授/桐生大学・桐生大学短期大学副学長
世界初のAI疾病発症予測システムで未来の疾患を予測し、予防医療と情報を提供します。
AI疾病発症予測システムの仕組み解析できる疾患対象疾患(2024年6月現在。対象疾患は予告なく変更されることがあります。)●生活習慣病:糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、鉄欠乏性貧血
●循環器疾患:労作性狭心症、急性心筋梗塞、心不全、閉塞性動脈硬化症、脳梗塞
●悪性腫瘍:肺がん、大腸がん、胃がん、すい臓がん、子宮頚がん、乳がん、前立腺がん
●神経疾患:うつ病
AI疾病発症予測システム結果レポート下記クリック後PDFが開きます。リスクアドバイスシート01リスクアドバイスシート02
トップクラス医師による定期的な面談、本人または家族、従業員の緊急医療相談や医療情報提供などを行います。※コースによってサービス内容は変わります。
入会するには下記PDFお申込書(pdfダウンロードしてご利用ください)をメールにてご送付ください。
■ご家族、社員を含む健康相談と治療先、セカンドオピニオンの紹介と診療予約(各領域のスペシャリストをご紹介)■ご本人・ご家族をの24時間365日の緊急対応と健康相談(北風医師直通の電話回線をお知らせします)
■ご家族・社員を含む健康相談と治療先・セカンドオピニオンの紹介と健診予約(各領域のスペシャリストを紹介 ■ご本人・ご家族の24時間365日、LAiF所属の担当医師が対応し、緊急対応と健康相談(担当医の電話回線をお知らせします)
■2カ月後、北風医師またはLAiF所属の医師による直接またはwebでの面談と健康アドバイス ■ご本人の健康相談と治療先・セカンドオピニオン施設の紹介(平日10時から17時事務局フリーダイヤルにて)
■年代別、部署別、疾患別など、結果の傾向をレポートでお示しします。
北風先生は、私の命の恩人ですS会員・会社役員
「経営者の健康は会社の健康」と考え当会に入り1年がたちました。入会後、高度な健康診断を受診し、主治医・北風政史先生との直接面談を続けておりました。そんな2024年4月、コロナ感染症の疑いがあり、すぐに北風先生に電話で相談、入院の手配をしていただきました。 順調に回復に向かっていたものの、突然けいれん発作に見舞われ呼吸器管理をしなければいけなくなるという重篤な状態になってしまいました。原因がつかめず、状態を重く見た北風先生が大阪大学附属病院でさらに精密な検査を受けるようにと、まずは特殊救急部に搬送していただきました。GWに突入した祝日の28日のことです。 すぐに検査が実施され、阪大病院の医師団の総力をあげての診察の結果、重篤なある病気が発覚、30日には処置が終わりました。その後、ICUから一般病棟に移り、翌月6日には自分で北風先生にメールで状況をお伝えすることができるまでに回復しました。 コロナ感染症の対応も、ですが、体に潜む危険な病気まで見つけ出し、迅速に治療いただけことは、奇跡のようだと感じております。この奇跡は、コンシェルジュ会員になったこと、つまり、北風先生とのホットラインがつながっていたことに尽きると痛感しております。北風先生は、私の命の恩人です。おかげ様で安心して企業活動を続けることができております。